
江の島はまるでサザエのようです!奥の奥まで実が詰まっていて、充実感にあふれている。
江の島研修は僕にとって掛け替えのない貴重な経験になりました。二十カ所の名所を休憩を挟み約六時間かけて回り、その結果しっかりと江の島を勉強させて頂く事が出来たのです。
さて、数ある素晴らしい名所の中でも僕自身が特に強い印象を抱いた三つの場所をこれから紹介させて頂きます。
一カ所目は江島神社辺津宮です。辺津宮は島内にある江島神社の三つの宮の一つで、最初のエスカーを上がった所にあります。敷地内にあるご神木にはショッキングピンクのハートの絵馬が何個も吊るしてあり、縁結びで有名です。この斬新でいてファッショナブルなデザインが僕に強烈なインパクトを与えました。また、芸能の神様「弁財天」を司る奉安殿には日本三大弁財天の一つが祀られており、言葉を失う程のパワフルなオーラが感じられました。
二カ所目は江の島サムエル・コッキング苑です。ここは英国貿易商のサムエルコッキング氏が「コッキング植物園」を明治中期に建設し、後に市営となった後50年間「江の島植物園」として親しまれてきました。2003年にリニューアルオープンし、現在園内には様々なスポットがあります。信州そばが食べられる日本の松本広場を始め、「東洋のマイアミビーチ」と呼ばれる片瀬海岸を一望できるアメリカのマイアミビーチ広場、中国伝統建築様式の四阿がある中国の昆明広場、国花のムクゲと保寧市花が美しい韓国の保寧広場、そしてウィンザー市特産のバラがたくさん咲くカナダのウィンザー広場があります。姉妹、友好都市以外にもフランス、イギリス式のレンガ造りを用いたコッキング温室遺構があり、どの場所にも違った強い魅力がありました。
三カ所目は恋人の丘「龍恋の鐘」です。ここには天女と五頭龍伝説にちなみ建てられた鐘とその両サイドに「永遠の愛」を誓った方の記念日が刻まれている銘板があります。天女と五頭龍伝説というのは1400年昔、鎌倉深沢に住む悪竜が江の島の天女に恋した事を機に善竜になり人々を守ったという伝説です。ロマンチックでいて隠れた絶景ポイントでもあるこの場所は僕に「愛することの大切さ」を実感させてくれました。
これから1年間、湘南藤沢・江の島をたくさんの方にPRしていきたいです。



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